技術力向上の取り組み

当社の基幹事業は航空燃料の安定輸送であり、専門的な技術を持つ社員が担っています。
ここでは、その技術力の維持・向上を目的として行う「教育・研修」や「製品開発」をはじめとした、多岐にわたる具体的な活動をご紹介します。

教育・研修

航空燃料の安定供給という重要な使命を担うプロフェッショナルを育成するため、体系的な教育・研修プログラムを実施しています。

  • 設計・積算講習会

    航空機給油施設に係る設計業務の基本事項及び積算業務等の技術継承と人材育成を目的に社内勉強会を実施しています。

  • 海外空港施設視察研修

    海外の空港等へ社員を派遣し、グローバルな知見やノウハウを学ぶ機会を設けることで、国際競争力のある人材を育成しています。

海外研修実績

当社では、航空業界や航空燃料インフラに関する新たな技術情報の収集や、海外の主要空港との意見交換を目的に、社員を海外へ派遣しています。
世界の最新技術動向を把握し、作業の効率化に繋げるため、海外の空港視察や国際的な技術展示会へ参加し、他社との意見交換で得た知見を業務に反映しています。

主な研修実績

  • ドイツ(ミュンヘン):inter airport Europe 2025
  • タイ(バンコク):スワンナプーム国際空港
  • 中国(広州):広州白雲国際空港
  • 韓国(ソウル):仁川国際空港
  • フィリピン(マニラ):ニノイ・アキノ国際空港
  • 台湾(台北):台湾桃園国際空港

技術開発系・社内活動

研修だけでなく、最新技術の収集を目的とした学会・展示会への参加や、お客様の満足を追求するCS向上の取り組みも、技術力向上を支える重要な活動です。

  • 学会・展示会への参加

    専門知識をさらに深めるため、国内外で開催される学会や展示会へ積極的に参加しています。ここで得られた新たな知見やネットワークを、自社の技術革新、そしてお客様へのサービス向上へと繋げています。

  • CS向上への取り組み

    私たちは常に顧客満足(CS)の向上を追求します。お客様の声を真摯に受け止め、日々の業務改善とサービスの品質向上に活かすことで、期待を超える価値の提供を目指します。

学会発表・展示会

日々の業務や研究開発で得られた知見を、論文や学会発表を通じて積極的に外部へ発信しています。
また、各種専門展示会へ出展し、当社が開発した特許製品や独自の技術を広くご紹介することで、航空燃料供給分野全体の技術力向上に貢献することを目指しています。

  • 学会発表

    NAA技術報告会へは毎年参加し、空港運営に関わる技術的な課題や改善策について報告しています。また、各種技術研究会議においても、専門的な知見を発表しています。

  • 展示会

    「inter airport」をはじめとする国際的な空港設備専門展に出展し、自社開発の特許製品などを通じて、当社の技術力を国内外にアピールしています。

主な実績

  • 北海道開発局空港技術研究会議
  • シンガポール:IASEA2025(inter airport South East Asia)
  • 国土交通省 空港技術報告会

これまでの活動(バックナンバー)

2025年