航空機給油施設設計・
工事・技術支援
成田国際空港開港当初から40年以上航空機給油施設の運用・保守を担ってきた経験。それが私たちの技術サービスの原点です。「運用者」が自ら「設計者」となり、「監督者」となる。この体制だからこそ提供できる、現場に即した安全性と実用性を兼ね備えたソリューションで、航空燃料インフラの未来に貢献します。
設計・工事
航空機給油施設の大動脈であるパイプラインから各設備に至るまで、運用者の視点を活かした調査、設計、工事を提供します。
施設のライフサイクル全体を通じて、安全と信頼の基盤を構築します。
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調査測量
設計や改修計画の基礎となる、現地での環境調査や測量を実施します。

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設計業務
運用者の視点を活かし、施設の能力増強や改修に向けた設計を行います。

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工事業務
管工事・電気工事・塗装工事・鋼構造物工事などを実施します。

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特殊工事(フラッシング)
新設配管の品質を確保するフラッシング工事など、給油施設に特化した専門工事を実施します。

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施工管理業務
現場の安全・品質・工程を徹底管理し、プロジェクトを円滑に推進します。

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漏洩検査・気密試験
成田国際空港の給油施設以外の地下タンクについても、点検業務を実施しています。

技術支援
成田国際空港で培った豊富な実績とノウハウは、国内外の空港プロジェクトで高く評価されています。事業計画を成功に導くコンサルティングや発注者支援(CM)、ドローンなどの最新技術を駆使した点検まで、高度な専門サービスを提供します。
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コンサルティング
国内外の航空機給油施設に関する専門的な知見を提供します。

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発注者支援業務 (CM)
お客様の立場で、事業全体の円滑な推進を支援します。

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ドローン点検
ドローンを活用し、タンクの高所や桟橋など危険箇所の設備を安全かつ効率的・高精度に点検します。

許認可・資格
航空機給油施設という特殊なインフラを扱う事業者として、行政が定める各種許認可を取得しています。法令遵守のもと、確かな技術力で安全と品質を担保します。
特定建設業許可
- とび・土木工事業
- 電気工事業
- 管工事業
- 塗装工事業
- 鋼構造物工事業
- 機械器具設置工事業
- 電気通信工事業
- 解体工事業
- 消防施設工事業
技術支援・
コンサルティングの流れ
私たちが提供するサービスと、それを裏付ける確かな技術。これらを統合し、国内外の空港事業者様やパートナー企業様の課題解決に向けて、一つのプロジェクトを成功に導くプロセスをご紹介します。
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ヒアリング・調査
空港事業者様の課題をヒアリングし、現地調査や測量などにより、施設の現状を把握します。
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検討作業・基本設計等
調査結果と運用者の知見に基づき、検討作業・基本設計等を行います。
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支援内容のご提案
検討結果に基づき、発注者のニーズに応じた最適な支援を行います。
主な支援領域と対応実例
調査等
- 防災警備システム更新計画調査
- パイプライン周辺土壌汚染調査
- 緊急遮断弁構造変更技術検討調査
- パイプラインさや管劣化診断方法調査作業
検討作業
- ハイドラントシステム将来計画検討作業
- 給油施設改修・更新設計検討作業
- 計装制御設備更新検討作業
- パイプライン不等沈下応力検討作業
基本設計
- パイプライン送油能力増強基本設計
- 航空燃料在庫管理システム更新基本設計
- 新1号バース基本設計(配管・計装)
- エプロンハイドラント改修基本設計
- ハイドラント払出ポンプ設備更新基本設計
実施設計
- クイックフラッシュシステム設置実施設計
- 点検架台等安全対策工事実施設計
- CVCF更新工事実施設計
- 桟橋照明灯改修工事実施設計