安全に対する取り組み

労働災害の防止のための危害防止基準の確立、
責任体制の明確化及び自主的活動の促進により、
職場における従業員等の安全と健康を確保するとともに、
快適な職場環境の形成を推進します。

安全作業の三原則

当社では、作業現場におけるヒューマンエラーの防止を最重要課題と捉え、安全を支える意識と行動の習慣化に力を入れています。
その取り組みの柱となるのが、私たちが定めた「安全作業の三原則」です。

指差呼称の徹底

人間の注意力には限界があります。だからこそ、視覚・聴覚・動作を連動させる「指差呼称」により、確認行動を意識化・習慣化し、思い込みやうっかりミスを防ぎます。

ダブルチェックの徹底

一人ではなく、二人以上で確認することで、思い込みや判断ミスをカバーします。「見たつもり」「やったつもり」を排除し、確実な作業の遂行を実現します。

安全作業手順書・チェックリストの厳守

経験や勘に頼らず、標準化された手順とチェックリストに基づく作業を徹底します。これにより、作業のばらつきや手順逸脱によるリスクを抑えます。

具体的な取り組み

社長および経営幹部による職場巡視

当社では、毎年の全国安全週間および全国労働衛生週間に合わせて、社長および経営幹部による職場巡視を実施しています。 経営層が現場に足を運び、作業環境や安全対策の状況を直接確認し、現場と一体となって安全意識の向上に取り組んでいます。 巡視では、作業手順や基本ルールの順守状況を厳しくチェックするとともに、熱中症対策など季節特有のリスク対応についても確認しています。 その場で必要な指導や改善提案を行うほか、現場からの声も経営に反映させることで、全社一丸となって安心して働ける職場づくりを推進しています。

経営者による職場巡視

  • 成田事業場 第1給油センター

  • 成田事業場 第2給油センター

  • 四街道事業場

  • 千葉事業場

安全衛生管理体制

当社では4事業場ごとに安全衛生パトロールおよび安全衛生委員会を毎月開催し、安全衛生活動の報告・審議を実施しています。

安全衛生活動の組織

安全衛生推進委員会(6ヶ月毎)

会社の安全衛生管理組織を統括し、全社横断的な安全施策を討議すること及び方針を策定することに加え、労働災害の防止や健康保持増進に関する活動を推進するための委員会です。
メンバー:代表取締役社長 / 取締役 / 総括安全衛生管理者

安全衛生委員会(1ヶ月毎)

従業員等の危険を防止するための基本となるべき対策、労働災害の原因及び再発防止対策、従業員等の健康障害を防止するための基本となるべき対策、その他、健康の保持増進に関する重要事項などを審議します。
メンバー:4事業場 / 総括安全衛生管理者 / 安全衛生委員 / 衛生管理者 / 事務局

安全衛生連絡会(3ヶ月毎)

各事業場の運営に関し、連絡調整をおこないます。
メンバー:4事業場 / 総括安全衛生管理者 / 安全衛生委員 / 衛生管理者 / 事務局

情報共有と未然防止・改善活動

改善提案制度(通年)

当社では、社員一人ひとりが自由に業務改善や職場環境の向上に向けた提案を行える「改善提案制度」を導入しています。現場では「もっと安全に」「もっと効率的に」「もっと働きやすく」といった前向きな声が自然と生まれ、改善活動が日常的に定着しています。
安全面では、リスクの低減や作業環境の整備に関する提案が積極的に採用されており、社員の安全意識の向上にもつながっています。
また、業務の効率化や省力化に関するアイデアも数多く寄せられ、現場の知恵が生産性向上に直結しています。
優れた提案には社内表彰を行い、成果を称えることで社員の意欲を高め、継続的な改善を促進しています。社員の主体的な行動が、より安全で効率的な職場づくりを支えています。

ヒヤリ・ハットキガカリ活動(通年)

作業や通勤時にヒヤリとした事案やキガカリなことについて情報を共有し、対策を講じる活動です。

確かな安全は、日々の誠実な業務の積み重ねから生まれます。 現状に満足せず、より良い環境を求めて改善を重ねていく姿勢を大切にしています。
これからも全社一丸となって、誰もが安心して力を発揮できる職場づくりに取り組んでまいります。